概要
文芸部楓は、2007年に設立された信州大学唯一の文芸サークルです。
2009年に正式に信州大学公認サークルとなりました。
まだ部室はありませんが、教室を借りての週に二度の例会を主な活動の場としております。
部員数は只今一年生から四年生まで全キャンパス合わせて約20名です。
現在松本キャンパス・農学部キャンパス(文芸部楠)・教育学部キャンパス(文芸部杏)で
活動しています。
部誌
文芸部楓では、毎年銀嶺祭にて『文芸喫茶楓』での部誌配布を行っております。
夏休みを使い部員達が思い思いに書いた渾身のオリジナル作品を読むことが出来ます。
また去年はそれ以外にも、夏に機関誌を発行致しました。
春には新入生歓迎冊子も制作します。
今までに刊行した部誌はこちら。
*2007〜2009
*2010
*2011
楓の由来
楓の別れた葉先のように、様々な分野の『文芸』を総合的に扱う部としての意味を込めて、
初代部長 船橋正夫氏が文芸部楓と命名しました。